企画展「角野栄子『魔女の宅急便』展―魔女とおばけと―」

開催中

企画展「角野栄子『魔女の宅急便』展―魔女とおばけと―」

「誰でも魔法をひとつは持っている」――そんな思いをこめて、角野栄子が20年以上書き続けた魔女キキの成長の物語、『魔女の宅急便』全6巻。『スパゲッティがたべたいよう』を第1作として、すでに36作刊行されているアッチ、コッチ、ソッチの「小さなおばけ」シリーズ。本展では、長く読み継がれるこのふたつのシリーズを軸に、角野の多彩な作品群を、原画や原稿、創作ノートなどで紹介します。豊かな想像力とユーモアに支えられた〈魔女とおばけ〉の世界へようこそ!

【会期】
2017年(平成29)7月22日(土)~9月24日(日)
休館日は月曜日(9月18日は開館)
【開館時間】
午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
【会場】
神奈川近代文学館第2・3展示室
【観覧料】
一般500円(300円)、65歳以上/20歳未満及び学生200円(150円)、高校生100円、中学生以下無料
*(  )内は20名以上の団体料金
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料(詳しくはお問い合わせください)
【主催】
県立神奈川近代文学館、公益財団法人神奈川文学振興会
【後援】
神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、一般社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)、一般社団法人日本児童出版美術家連盟、FMヨコハマ、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
【協賛】
KADOKAWA、福音館書店、ポプラ社、東京急行電鉄、神奈川近代文学館を支援(サポート)する会
【広報協力】
KAAT 神奈川芸術劇場

展示資料紹介

魔女の人形=複製を禁ず

魔女の人形
角野が集めた膨大なコレ
クションから、「ゾゾさん」。

 
佐々木洋子画「スパゲッティがたべたいよう」=複製を禁ず

佐々木洋子画
「スパゲッティがたべたいよう」

『魔女の宅急便』草稿=複製を禁ず

『魔女の宅急便』草稿
1985年(昭和60)1月 福音館書店
「3 キキ、大きな町におり立つ」の冒頭部分。

関連行事 ※行事についての詳細は、催し物のページをご覧ください。

記念講演会

9月2日(土) 「おばけも魔女もおもしろい」 講師:角野栄子

記念トークイベント

9月16日(土) 「ことばの魔法―かく、きく、はなす」 出演:横山眞佐子、角野栄子

花音朗読コンサート

7月22日(土) 出演:語りと音楽・花音

ギャラリートーク

8月27日、9月3日、10日、17日(いずれも日曜日) 14:00~ 参加無料・申込不要(要展示観覧料)
会場=展示館1階エントランスホール

かなぶんひろば

本展会期中、展示館1階エントランスホールで開催(要展示観覧料・申込不要)。
おりがみでつくる黒ねこ帽子、ぬりえ、「小さなおばけ」の巨大パズルなど角野ワールドにちなんだあそびがたくさん!
8月中の毎週水曜日14時からは、自分でかいた絵が缶バッジになる「世界でひとつだけの缶バッジ」イベント(高校生以下限定・各日先着30名)を開催。

魔女とおばけのおはなしコンテスト

応募者には本展招待券をプレゼント!(募集期間~9月24日〈日〉)。作品は会場内に掲示します。
角野栄子賞ほか各賞は8月31日(木)までの応募作品を対象に選考。
*募集要項、応募用紙など詳細は催し物のページをご覧ください。

お問い合わせ

公益財団法人神奈川文学振興会
231-0862 横浜市中区山手町110 県立神奈川近代文学館内
TEL045-622-6666  FAX045-623-4841

開催中の展覧会・近日開催の展覧会
常設展
これまでの展覧会